よ!大統領!
小学校の通知表、Uへ見せました
笑っちゃうのは、先生のコメント
随分とひどいことが書いてあるのです
今じゃ到底、書けないのでしょうが(最近って、褒めることしかしてはいけないみたい)、当時は性格の欠点、問題がある行動も書いてありました
小学校の通知表、Uへ見せました
笑っちゃうのは、先生のコメント
随分とひどいことが書いてあるのです
今じゃ到底、書けないのでしょうが(最近って、褒めることしかしてはいけないみたい)、当時は性格の欠点、問題がある行動も書いてありました
いつ 考える?
例えば、エログ、ラブログ
ナニを書こうかなぁ・・・
仕事、恋愛
ちょっとした考え事
そうした考え事、僕はジムですることが多いんです
走っているとき、サウナ、そして汗を流した後のジャグジー
二人ともジャグジーが好きで、ラブホでも「ジャグジーある部屋!」と叫ぶのが、Uの贅沢です(笑)
さて・・・昨日、考えていたのは、TVドラマ「24」とオバマ当選の関係(笑)
デイヴィッド・パーマー大統領、って覚えてます?
「24」を見ていないUには、ピンと来ませんでしたが、あのドラマがアフリカ系大統領の登場を準備した、って気はします
それにしても、FOXってどうなんでしょ?
かなりの保守派だと思うんですけど・・・
/I
Uは、美容院とお買い物
暇を持て余していました
田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長の「論文」、読みましたか?
この懸賞論文とは、アパグループが募集したもので、ホームページにその全文が公開されています
あれれ???、と思ったので、そのHPを見ると・・・
「グループC.E.O 元谷外志雄の著書「報道されない近現代史」の出版を記念し、」「『真の近現代史観』歴史論文懸賞制度を創設し募集を開始しておりました。審査委員長・渡部昇一氏をはじめとする審査委員会にて慎重に審査を進めて参りましたが、この度、最優秀藤誠志賞をはじめとする13賞の受賞者が決定致しました。」
と、ありました。
さらに、件(くだん)の出版記念パーティには、デヴィ・スカルノと並び、この田母神さん、ゲストとしてスピーチをしていました
偶然の符合にしては・・・って思いますよね
事前の打ち合わせがそれなりにあった、と考えるのがフツウでしょう
で、話を戻しますが、幕僚長って偉いんでねぇ
航空幕僚監部の長
で、「論文」の中身は別としても、その水準は、そもそも論文と呼べるほどのものでしょうか?
歴史学者でもなく、専門的な教育も受けてないんだから、仕方ない、という意見もあるでしょう
しかし、それなら、自己の見解だけを列挙したものを「論文」として発表し、それが民間企業から最優賞を受けるなんてこともないはず
昭和23年生まれ
戦略的には、今回の件、成功だったんでしょうかねぇ
どっちが利用し、利用されたか・・・
それにしても、航空自衛隊のHP
早く更新しなくっちゃ
「航空幕僚長の田毋神 俊雄 です。」で始まる「幕僚長の挨拶」がまだ残っていましたよ
/I
ま○こ? それとも、みつこ?
いえ、エッチ話じゃありません
年金のこと
どこかで読み方を間違えられると、集計されないことがあるんですよね
他にも、国民年金の部分と厚生年金の部分が集計されてなかったり・・・
今回、「ねんきん特別便」で気が付き、是正された人は、まだマシ
社会保険庁は勿論ですけど、現在のシステムをつくった某社、ナンとかデータの担当者だって、「これでいいわけないじゃん」って解ってたと思うのです
一方、参院では、渡辺さんを副総裁に起用する政府案について、民主党などの反対多数で否決
租税特措法のゴタゴタよりも、こっちの方が目に余ります
自民は、民主の一部に手を突っ込み、多数派工作をしたようですが、ムダでした
一方、民主は「殿、ご乱心でござる」といった状態
早期の衆議院解散を目指す小沢の手法の前に、民主執行部は、目をつぶってしまいました
こんなことしてて、いいんでしょうかね・・・
大義もなく、政争の具ってのが、マスコミ流の表現なんでしょうが、こんなことしてたら、マスマス政治離れは加速しちゃいます
/I
日本人らしさ・・・ってナンだろうか? こんなことを考えさせられる機会が多い
そう、今日は「天皇誕生日」です
小泉前首相が突っ張ってる間に、朝日、日経はその外交姿勢について、批判の集中砲火
朝日はその政治姿勢自体を問題とし、日経はこのままじゃあ日本経済への影響がある、との批判でした
(ちなみに小泉は後者の批判に対しては、財界人が政治に口を挟むな!と、怒鳴りつけたと報道されています)
一方、現天皇の政治姿勢は、その時々見せる姿からすれば、かなりのハト派
考えてみれば、件の極東国際軍事裁判(東京裁判)において昭和天皇が裁きを受けなかったのは、アメリカを中心とした勢力が日本そして極東アジアの戦後体制の安定化を図る為には、天皇制の温存が必要だと判断したから
明治憲法下の天皇制の判断からじゃなく、政治的な理由で死罪を免れただけ
つまりは、その体験からしても、戦争なんて真っ平って、前天皇は勿論、現天皇も思っているのだろう
そして、日本人らしさ・・・ってナンだろう?
江戸時代の終わり、本居宣長の頃に、それが意識される
中国的なモノを剥ぎ取って、万葉より継続する日本人らしさを追い求め・・・・・
そんなもん、あるんだろうか?
そして、日本人らしさ、日本人としての誇り、どこまでが必要なのだろう?
さらに、日本人ってなに?
それは例えば、富士山を見て、美しいと感じる心?
日本人の父または母から生まれた子供は、日本人(1984年に父系主義から変更)
これが法的な日本人の基本的な定義
五月雨の景色は好き
照りつける夏の太陽、紅葉の森をわたる木漏れ日も好き
しかし、こういった自然への回帰を国家意識に取り込もうとしたのが、戦前の国家神道
それは靖国で会おうの合言葉へと連なり、戦時体制へと国民を総動員しました
ちなみに靖国問題は、その本質を見誤っています
A級戦犯の合祀が問題ではなく、国家神道の象徴としての姿そのものを論議の対象とすべきと考えます
そして、「自然な」意識で日本と日本人を意識するとき、自分の意思で素直に感じたこと・・・・そう思い込まされた「実感」が、実は国家意識へと昇華されていった(少なくとも)過去があったこと、そのことは忘れてはいけない、と思うのです
教育基本法の改正については、またいつか日を改めて書きたいと思っています
/I
前首相となった小泉訪中の可能性は、実はそれほど驚くべきことではなかった。
例えば、ジミー・カーター元アメリカ大統領は、核開発疑惑により国際社会から孤立し始めた1994年、訪朝し、当時の金日成国家主席と会談したのだった。
(まあ、こういう話は、評論家、政治家共に声高に、かつ強気に叫んだ方が大衆受けすることになっているから、根拠がどうのこうのと言うよりも、あいつはこんな考え方するんだな、くらいに受け取って欲しい。)
勿論、小泉訪中は、安倍訪中が実現したことにより、不要となったのだ。
安倍訪中は、実は日本の外交としては愚策。
新首相誕生の恒例の外遊第一歩は、常に訪米。
それは国辱的な儀式であったのだが、それが中国へと変わったとの印象を受ける。
経済界からの強い後押しがあったのだろう。
一方、中国側が安倍首相を受け入れた理由は、当初、解らなかった。
江沢民との権力闘争が終盤を迎え、胡錦濤 主席が実権をほぼ手にした表れか、くらいに思っていた。
しかしこれは、北朝鮮の核実験を控えての中国包囲網を警戒しての選択だったと理解するのが正解だろう。
そして、順序は一般とは逆なのだろうが、まずここで提起したいことは、どうして北朝鮮が核保有国になることが問題なのか?という点である。
包括的核実験禁止条約(CTBT)が未だ発効していない現状をご存知だろうか?
44ヶ国の発効要件国の内、10ヶ国が未批准であるためである。
この点、『ウィキペディア(Wikipedia)』の記述は、正確さを欠いているため、日本外務省のHPから書き写しておく。
CTBTが発効するためには、特定の44ヶ国(発効要件国(注))すべての批准が必要とされている(第14条)。しかし、現在のところ、米、印、「パ」等、一部の発効要件国の批准の見通しはたっておらず、条約は未発効。
(1) 署名国176ヶ国、批准135ヶ国
(2) 発効要件国44ヶ国のうち、署名国41ヶ国、批准国34ヶ国
発効要件国のうち、 署名済・未批准国(7ヶ国) : 米国、中国、インドネシア、コロンビア、エジプト、イラン、イスラエル
未署名・未批准国(3ヶ国) : 北朝鮮、インド、パキスタン
(以上、引用元は、ココ)
アメリカ、中国そしてイラン・・・
アメリカは、イラン、北朝鮮に核開発を禁止しようとする一方、イスラエルの保有には暗黙の了解を与え、インドに対しても同様な態度をとる。
これが世に言う「ダブル・スタンダード」である。
このような核を巡る国際政治の中で、北朝鮮に核開発の断念を迫る事に果たしてどの程度の説得力があるのだろうか?
「極東アジアの非核化」と言うが、その実は、アメリカ、中国のみが核を保有する体制の固定化である。
ちなみに北朝鮮の核保有に続き、韓国国内世論は、自国での核開発を唱え、一部日本政治家も同様の意見を述べる。これが愚論であることは、言を俟たない。
論評する必要すら感じないが、これだから安倍政権は、不安なのだ・・・
さて、日本の対北朝鮮政策について、述べる。
「対話と圧力」路線は、よく知られているが、北朝鮮が対話の相手として望むのは、アメリカだけ。
(ちなみに、ライス国務長官の今月17日の訪日、その後の韓国、中国への訪問が伝えられているが、北朝鮮はライス長官の訪朝を要請していると考えるのが自然であろう。)
そして、「対話」の路が閉ざされ、「圧力」だけとなったのが、日本政府の現状である。
一方、アメリカが危惧するのは、北朝鮮が核を有することにより自国への直接攻撃の可能性が高まるという事ではないだろう。
イランを初めとする他国への核兵器の輸出への危惧と考える。
ここで北朝鮮の今後を考えてみる。
南進、つまり北朝鮮軍部の暴発による韓国への攻撃と内部崩壊が考えられる。
日本が目指すべきは、緩やかな金正日体制の崩壊、または懐柔である。
その民主化の過程でしか、東アジアの安定、そして拉致問題の解決はない。
韓国は、東西ドイツのような北朝鮮の併合のリスクを怖れている。
一方、中国も北朝鮮が親米政権となることへの危惧と北朝鮮が瓦解した場合の自国経済への影響の危惧を有する。
日本も同様であろう。
北朝鮮の暴発、軍事オプションの選択は勿論、論外であるが、北朝鮮の崩壊による大量の難民の発生、更に韓国経済の低迷(または、中国の民主化の遅れ)は、東アジアに大きな影響を与えることになるだろう。
今や北朝鮮の崩壊のシナリオを眼中に入れたその後の朝鮮半島情勢の構築が必要であり、そのためのオプションの検討を日本政府は行うべきである。
衆参同一選挙を睨む安倍政権の政策は、過去の日本外交の脆弱さを引き摺るものではあるが、小児病的な危険を孕み、注視が必要である。
/I
駐米フランス大使館の広報担当のコメントです
「両国の関係は、ポテトよりもはるかに重要です。フレンチフライが議会の食堂にも大統領のディナーにも復活し、われわれの関係も正常に戻りました」
これはイラク戦争に批判的だったフランスに抗議して、米下院の食堂のメニューにあるフレンチフライやフレンチトーストが「フリーダムフライ」「フリーダムトースト」に変更され、それが元に名前に戻った事に対するコメントです
なんて、子供じみた事をやってるんだろ?
一方、小泉首相の靖国参拝についてのコメントを求められた、ホワイトハウスのトニー・スノウ報道官のコメントです
「The President is not going to get involved in any of that」
まあ、関係ない、巻き込まれたくない、って意味ですかね?
アメリカは咽喉元で、キューバ、カストロの病状の悪化を願い、中東では先行きの展望を失い、北朝鮮にはイラツイテいます
イランは年間600億ドルもの石油収入により、安定と反米化を進めています
イラクのシーア派マリキ政権は、国内治安維持の力を有しておらず、スンニ派との内戦状態の様相を呈しています
更にレバノン紛争です
ヒズボラは、AK47自動小銃と携行式ロケット弾のみで武装したゲリラ、テロ組織では、ありません
イランからの支援をうけ高性能兵器を有し、しかも統制のとれた軍事組織へと変身していました
さしものイスラエルが手を焼いているのは、ご存知の通り
そして昨夜、小泉首相のこんなニュースが入ってきました
【ヘルシンキ共同】フィンランドを訪問中の小泉純一郎首相は10日午前(日本時間同日午後)、ヘルシンキでのアジア欧州会議首脳会議開会に先立つアジア側首脳会合に出席するため会議場入りする際、中国の温家宝首相、韓国の盧武鉉大統領とそれぞれ短時間立ち話した。会話の内容は不明だが、今月下旬に退陣を控える小泉首相が最後の外国訪問を利用し、あいさつしたとみられる。
小泉首相は、首相退陣後は一国会議員として次の政権に協力し、表舞台に立たないことを表明しています
深読みをすれば、単なる一国会議員だから、との表明は、だからこそ退任後は中韓首脳と会うことに問題はないだろう、と受け取れます
首相在職中は果たせなかったアジア外交を展開するための布石,ではないでしょうか?
さて、こうして5年目の911を迎えました
ヤンキー・スタジアムでは911以後、「ゴッド・ブレス・アメリカ」の斉唱が引き続き行われています
作家ノーマン・メイラーは、そういった空気を憂いて、「その国が全体主義的になればなるほど、国旗への愛情に執着するようだ」
更に、民主主義について、「次の世代のために、小さな変化を積み重ねていくのが民主主義のやり方だ。その退屈さに耐えるには、判断力と意識をもった人々がいることが前提になる。民主主義は常に育てていくものであり、再生させていかなければならないのだ」と言います
絶頂期を迎えたアメリカは、今後没落する、というのは予言ではなく、歴史の教訓どおりなのでしょう
そして、日本は・・・?
中高大学生の右傾化には、目に余るものがあります
団塊の世代の引退後に、この国を支えるのは誰なんでしょうか?
政治ネタには興味のないUですが、こんな話を僕が始めると、黙って聞いていてくれます
先日も寝物語でこの事を話し始めると、やがて静かな寝息が・・・(笑)
でもそんな時間も、なかなかいいもんです
(聞かされる方は、迷惑かなぁ・・・笑)
/I
決して、妖怪、亡霊ではなく、まさしく巨人
そして、今年の8月15日がその没後10年にあたる
現在が自覚的に過去と向き合わず、人々の意識から忘却されるから「それは時あって突如として『思い出』として噴出する」。
政治学者の丸山眞男さんは日本人の心のありようをそう分析した。(8月16日付、日経新聞「春秋」)
丸山真男氏が「戦争責任論の盲点」で述べた。「問題は・・・・それぞれの階層、集団、職業およびその中での個々人が、1931年から45年に至る日本の道程の進行をどのような作為もしくは不作為によって助けたかという観点から各人の誤謬・過失・錯誤の性質と程度をえり分けて行くことにある」
そのえり分けの作業は、日本が他国にしたことを正面から見ることと切り離せない。日本が何をしているかを知り、それを導いた人たちの責任は格別に重い。
同時に、戦争への奔流を加速したメディアも大きな責めを負っている。そして国民の多くにも責任はある。(8月15日付、朝日新聞「天声人語」)
つまり、戦争責任、そして戦後政治を概観するとき、丸山真男は必ず登場する
私の手元には「増補版 現代政治の思想と行動」があり、これを片手に書いているのであるが、「追記及び補註」だけで100頁もある大著である
例えばその冒頭、「超国家主義の論理と心理」を見よ
これは敗戦の翌年3月から執筆を開始したものである
雑誌「世界」に掲載されたのであるが、丸山がどのように強弁しようとも、断じて論文などではない
全篇に流れるのは、アジテーションである
そして、行間には、戦争終結の悦びと一時も早く戦争を総括しようとする知識人の自覚が雄たけびとなって溢れる
(と、まぁ、こんな断固たる文体が書かれているのです。ちょいと真似してみました)
ところで、日本人らしさ・・・ってナンだろう?
江戸時代の終わり、本居宣長の頃に、それが意識される
中国的なモノを剥ぎ取って、万葉より継続する日本人らしさを追い求め・・・・・
そんなもん、あるんだろうか?
そして、日本人らしさ、日本人としての誇り、どこまでが必要なのだろう?
さらに、日本人ってなに?
それは例えば、富士山を見て、美しいと感じる心?
日本人の父または母から生まれた子供?
五月雨の景色は好き
照りつける夏の太陽、紅葉の森をわたる木漏れ日も好き
しかし、こういった自然への回帰を国家意識に取り込もうとしたのが、戦前の国家神道
それは靖国で会おうの合言葉へと連なり、戦時体制へと国民を総動員した
ちなみに靖国問題は、その本質を見誤っている
A級戦犯の合祀が問題ではなく、国家神道の象徴としての姿そのものを論議の対象とすべきである
最初に書いた日経新聞の記述をここで思い出して欲しい
実はこの言葉、このブログの中でも、そしてUに対しても何度となく言ってきた言葉だ
過去を閉じ込めるのではなく自覚的に言語化しないと、総括されない思いが時に噴出し、混乱する
そして恐らくは、同じ過ちを繰り返す・・・こんな風に話してきた
小泉首相は、「自然な」心で靖国参拝へと向かった、と言う
しかし、「自然な」気持ちで日本と日本人を意識し、美しいこの祖国と自己が一体化する・・・・そう思い込まされた「実感」が、実は国家意識へと昇華されていった過去があった
そのことは忘れてはいけない、と思う
「無垢な心」は、時に罪悪である
/I
「主観だけを書く日記のみで作文力が上がるとは思えない。現代っ子に欠けているのは、『書き言葉』で説明する力です」
塾主催者の工藤順一さんの言葉です
主観を書き連ねると、「話し言葉」になりやすい
客観的に物事を見る癖をつけるためには、「書き言葉」こそが必要だ、という意味ですね
日記形式のブログでは、ともすれば「見やすさ」から話し言葉を多用します
独特のスタイル(文体)を持つ人は、個性が際立ち、その感性が美しく輝きます
しかし、それは論理性をスポイルする場合もある、という指摘と受け止めました
もって自覚すべきと考えます
そこで、今日は固い話
昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を示し、それを原因として、その後の靖国神社参拝を取りやめた
これは、日経新聞のスクープ
3年前にすでに故人となった富田朝彦元宮内庁長官の作成したメモを公開したのである
そしてそのメモは、昨年秋ごろに、富田さんの奥さんから日経新聞の記者に渡された、という
半年以上前に日経新聞の手に渡っていたこのメモが、どうしてこのタイミングで公表されたか、これが疑問だ
原稿が紙面に掲載されるには、こうした場合、それなりの時間がかかることは承知している
まして、メモ自体が日経新聞の手に渡ったのだから、他社から抜かれる恐れはない
つまり、その内容の真偽、影響力について慎重な検討をする時間はあったわけだ
そうなると、尚更に、「何故今、公表したのか?」これが問題となる
一部には経済界と日経の二人三脚説をとる向きもあるが、それは穿ち過ぎだろう
確かに、小泉の外交政策、とりわけ中国政策に関しては、経済界の危惧は強い
更に今後の東アジアを考えた時、中国を中心とした日中韓の東アジア経済圏を意識するのが当然のこと
その意味で、経済界は、安倍政権の誕生に不安を抱いている
そして、安倍晋三の「美しい国へ」の出版日と合わせて、この記事を掲載した・・・これも偶然の一致だろう
8月15日の小泉首相の靖国参拝、これを阻止する目的で、靖国論議を再燃させよう
おそらくこれが、日経の意図
元来小泉首相は、確たる理念があって、靖国参拝を公約にしたとは思えない
アメリカの忠犬と呼ばれることにも、首相になる前の政治姿勢とは異なる
要するに小泉外交は、行き当たりばったり、出鱈目なのだ
さて、この日経の意図は、実現するのだろうか?
小泉は、首相を囲む会の席上、財界首脳に対し「外交のことは政治家に任せろ。財界が国の方針に口を挟むな!」と怒鳴りつけたと巷間伝えられている
そんな「変人」の小泉がどのような行動を8月15日に取るか、は想像できない
この記事の影響で何かを変える、などと考えるタイプではないように思う
朝日新聞は、首相レースでの安倍独走に警鐘を鳴らし、福田に立候補を呼びかけた
福田が去ったように見える今、安倍はどのような外交政策をとるのだろうか?
実はこの点についても、定かではない
1972年の日中国交正常化(「日中国交回復」という言い方もある)当時、アメリカ大統領はニクソン、日本には田中角栄が居た
ともにハト派とは言いがたい人物
(1972年9月29日の「日中共同声明」の様子については、以前調べた事がある。面白いのでいつかここに書こうと思っている)
つまりタカ派であるが故に歴史の転換を図ることも可能となる
つまり、タカ派と称される安倍だからこそ、反対派を説き伏せて、「政冷経熱」から「政冷経冷」へと移行しつつある日中関係を整復する可能性もある
そこが政治(恋愛でも同じかも)の難しさで、仕掛けをしたところでそれが思うとおりの結果をもたらすとは限らない
と、いつもならこの辺りで、恋愛ネタに移動するのですが、今日はよそから拾ってきた記事を転載
結構ドキリとしませんか?
◇文化庁 国語世論調査◇
■どっちを使う?(◎は本来の言い方)
◎あいきょうを振りまく 43.9%
あいそ(う)を振りまく 48.3%
◎怒り心頭に発する 14.0%
怒り心頭に達する 74.2%
◎腹に据えかねる 74.4%
肝に据えかねる 18.2%
◎言葉を濁す 66.9%
口を濁す 27.6%
■重複した言い方(気にならない人の割合)
あとで後悔した 54.4%
一番最後 50.5%
従来から 74.4%
■誤った言い方(同)
元旦(元日の朝)の夜 40.8%
白羽の矢が当たった 35・3%
/I
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