書籍・雑誌

2009年10月12日 (月)

ダメです、完全にハマッチャイマシタ・・・

連休だというのに、僕がやってることと言えば・・・
『20世紀少年』の読破!

元はと言えば、Uがまずハマリ、古本屋で全冊を手に入れました
そして、僕に渡されたのが先週

Uには悪いけど、女性が好きなオカルト物だと思っていたのです
だから、それほど乗り気じゃなかったんですが、読み始めて30分後に撃沈

こういうことで趣味、嗜好が合うってのもいいものです

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2009年7月 7日 (火)

紅子さん、52歳になりました

2人目の男は、商社マンの松本
自らを、「肩揉み男」と称して憚らない男
彼が登場すると、場面が生き生きとするんですねぇ

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2009年6月24日 (水)

深夜の妄想って、思わず陳腐なタイトル、付けてしまったのは

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中学生の頃、強く惹かれた作家、あります
太宰もその1人
今月は、桜桃忌ということあり、太宰の話が聞かれます

最近、また、人気があるそうですねぇ

あと、中原中也


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2009年1月25日 (日)

まだまだ、はまってます

後ろからするりと、松本とは無関係なものが入り込んだ。
いまカラダに、猫みたいに体温の高い動物が入り込んだ。

『甘苦上海』からです
最近のは、ここから読むことができます

酔って、予定外の男(松本)とセ○クスをすることになった「私」
好きかどうかじゃなく、成り行きに身を任す
しかし、私はこんな状況にも対処できるし、コントロールしてるはず・・・
あれ?してないのかな?
まぁ、いいや・・・なんとかなる

こんな感じの描写の一部です


さて、今年になって、1本しか記事を書いていないU

Uマンに僕が入ると、体温差ってあるの?
「え?あ、うんうん。そう言われると違うよ」
僕が入るのと、他に指とかバ○ブ・・・入るものによって、感触ってどんな風に違うの?
「う~~ん・・・」

男じゃ解らないそんな感触、感じ方
そんなのを書いて欲しいなぁ

「期待しないで待っててね」
この返事じゃ、かなり期待薄です・・・(笑)


/I

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2008年11月15日 (土)

『甘苦上海』

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人間、見た目、8割
昨日、そう言われました
8割って言われると、そうかなぁ・・・???と思うけど、見た目「も」大事!って意味だったら、見た目の定義にも拠りますが、反対はできません

いきなりですが、髙樹のぶ子さん
日経新聞、ちょいエロの連載小説、好きなんですよね
以前、ある人に、現代小説家で一番、素敵な文体は誰?って尋ねたら、「髙樹のぶ子!」って答が返ってきました
それ以来、気になる存在

「京(注、男の名前)が部屋から出ていったあと、わたし(注、女性)は軽い眠りに入る。やはりセックスのあとの、すべてが緩んだ感じはいい。久々のことだ。」

『甘苦上海』は、いつもながらのこんな調子で書かれています

こういった一人称の地の文と、会話を織り交ぜた文体、上手ですよね
女性の屈折した「性」理を描くには、最適なんだと思います

そして、「性」を描くのは、彼女自身がそのブログの中で言ってるように、
「自分の性や他人の性をどう扱うかは、その人物を描く上で重要だからです。どんな料理が好きで、どんな香水が好みか、という以上に、その人物を表現してくれます。」
ということなんでしょう


で、見た目の話に戻りますが、初対面の印象、やはり大事
見た目って言いますが、「美人」と単純に言える話じゃなく、感じのよさ、の方が近いような気がします

なんて言うか、例えば表情
僕の場合、あまり気を使いすぎて、苦しい笑顔は苦手です

同じように、それ程、感じちゃいないのに、声だけが大きく響くのも嫌い
ましてや、最初だからってあまりに気を使いすぎて、一所懸命、ああだこうだ、ってしてくれると、醒めちゃいます

ん?これってUを褒めてる?(爆)
(話が随分と逸れてしまいました・・・反省)

/I


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2008年8月22日 (金)

オランの夏

もうじき又夏がやってくる
お前の舌
おまえの眼
お前の昼寝姿が
はっきりと僕の前によみがえる
谷川俊太郎 『ネロ』


あの頃、毎日、抱き合っていました・・・
蝉の声、扇風機の音

高校1年の夏でした

坂を上ったところに、彼女の親戚の家がありました
そこに、ちょっとした不幸があり、僕も毎日、そこへ
勉強って名目なのですが、二人で昼食を取り、午後からは二人横になり、本を読んでいました
読書に飽きると、キスをし、まだまだそこから先へは進めなかった二人は、抱き合いながらまどろみました

昨日、その家の前を偶然通りかかりましたが、主の居なくなった家は取り壊され、夏草が生い茂り・・・

僕の夏は、詩人と同じようにメゾンラフィットの夏、 オランの夏
そして、 彼女が練習していたクラリネットの音が聞こえる、あの夏です

谷川さんのこの詩をはじめて読んだのも、その場所
そして、あれから何度、夏を迎えたのでしょうか?
何より、「すべての僕の質問に自ら答える」ことができたのでしょうか?

/I


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2008年4月 6日 (日)

天声人語

言わずと知れた朝日新聞のコラム
受験生、必読とか・・・(笑)

なぜか、最近の「天声人語」
妙な感じです

執筆者を複数にしたと聞いたような気がしますが、調べたけど解りませんでした
(誰か知ってたら、教えて下さい)

キャンディーズのこと、書いたのを見ましたか?
まだだったら、こちらにあります

何のヒネリもなく、自分がキャンデーズ・ファンだって書きたいだけの内容


僕の持ってる「天声人語」のイメージは、博覧強記の書き手が、時事ネタにリベラルな批判加え、その中にチラリとその教養の片鱗を見せる、ってもの
短文の中に、見事な起承転結があり、その運びの見事さに、つい読み返してしまう(ことが、年に数度ある・・・笑)

そう言えば、高校時代、すでに故人だった(亡くなったのは、40代半ばだったような・・・)深代惇郎 さんの「天声人語」を読めと言われました
言ったのは、おそらくは学生時代、彼のファンだった社会科教師

たしか、パイプの「フカシロ」の長男とかで、僕は上京して早速、ローランドのパイプ、買いに行きました
(間違ってるかもしれませんが、メシャムのパイプを磨くには鼻の脂を・・・なんて、彼の文章を読んだ記憶があります)

それにしても、深代さんのこと、こんなに曖昧に書くのは、情報が少ないから
今じゃもう誰も、読まないんだろうな

あ、話、戻ります
さっきのキャンディーズの記事、読んでもらいました?
地方紙のコラムでもアレほどの酷い出来栄えは、滅多にありません

書き手は、50代ですよね
先の深代さんより、ずっと年長なのに・・・

ちなみに、「天声人語」の名は、『ウィキペディア(Wikipedia)』に拠れば、「天に声あり、人をして語らしむ」という中国の古典に由来し、「民の声、庶民の声こそ天の声」という意味とありました

一方、ラテン語のVox populi, Vox dei(民の声は天の声)の訳語から来ている、という説もあります
夕刊英字紙の「朝日イブニングニュース」に「天声人語」が英訳されて載る場合も、この「Vox populi, Vox dei」が使われることから、これもかなりの有力説かと・・・

あ、恋愛ブログでしたよね、ここ・・・
でも、さっき大喧嘩して、そんな気分じゃないんです

たまには?、そんな日もあります(笑)


/I

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2008年3月14日 (金)

死ぬのが怖い・・・(承前)

ほとんどの人がこの記事、スルー?(笑)

めげずに続編です

この前は、どこまで書いたんでしょう?
サガンの話で脱線したんでしたね

そう言えば、このタイトルも、『飛ぶのが怖い』(エリカ・ジョング)に似てます

で、僕がこんな風に怖がり?だからでしょうか
本能的に、正反対の女性を選ぶ傾向があるみたい
ぐちゃぐちゃ言わないで、とにかく「生きてる!」って感じの女性です

たとえば、形而上学を語る女性、って僕には合わないんですよね
大江健三郎の何かの小説の主人公のように、女性の体の上で快楽の運動をしながら、形而上学について、思いを馳せる・・・
(題名、忘れました。誰か知ってたら、教えて下さい)

僕もそんなときがあるのですが、その時、下に居る女性が同じような瞑想してたら、ゾッとします(爆)


勿論、Uにも、付き合い始めてすぐに聞いてみました

子供の頃とか、人生とは何?だとか、死への怖れ、って感じたことある?
「うん、あるけど、それを考えても仕方ないじゃん」
「漠然と怖いとは思うけど、眠れないほど真剣に考えたことってないなぁ」

やっぱ、期待通りの答で、大満足!(笑)

/I


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2008年2月24日 (日)

春と修羅

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わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です

この一言で、KOされました

そして、バッハを彷彿とさせるこのリズム

心象のはいいろはがねから
あけびのつるはくもにからまり
のばらのやぶや腐植の湿地
いちめんのいちめんの諂曲模様
(正午の管楽よりもしげく
 琥珀のかけらがそそぐとき)
いかりのにがさまた青さ
四月の気層のひかりの底を
唾し はぎしりゆききする
おれはひとりの修羅なのだ
(風景はなみだにゆすれ)

この詩を知った瞬間から、あけび探しは僕の秋のイベントになりました

そして、次の詩

日輪蒼くかげろへば
    修羅は樹林に交響し
     陥りくらむ天の椀から
      黒い木の群落が延び
       その枝はかなしくしげり
      すべて二重の風景を
     喪神の森の梢から
    ひらめいてとびたつからす
    (気層いよいよすみわたり
     ひのきもしんと天に立つころ)

どんな形が見えます?
僕に見えるのは、宮崎駿の世界です

お気に召したら、こちら

『春と修羅』お勧めです!


宮沢賢治だってお解かりでした?


/I


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2008年2月 4日 (月)

シンデレラの靴は、ガラス?毛皮?

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靴を探していました
2人でする買い物って、僕たち、好きなんです
特にバーゲン・シーズンは!(笑)

僕が幾分、女性的なのと、Uが一人で買い物をするのが苦手なせいなんでしょう

そんな時、ガラスみたいな靴があり、シンデレラの話、思い出しました

まず、思い出すのは、ディズニー映画ですよね
その下敷きとなったのは、シャルル・ペローのもの

ペローのシンデレラは、こちら(英語版)
で、読み出すと面白いのですが、面倒な場合は、『ガラスの靴のサンドリヨン』(日本語版)

そして、グリム童話の『灰かぶり』

これらの事情については、『ウィキペディア(Wikipedia)』をご覧下さい

今や広く喧伝されている話として、シンデレラの靴はガラスではなく、毛皮だ、という説があります
つまり、ペローが昔話を聞き取る際、リスの毛皮を意味するvair(ヴェール)を、ガラスを意味するverre(ヴェール)と聞き違えた
または、ペローが意図的に変えた、という説です
(ちなみに、上掲のグリム童話では、 金の靴となっています)

それはともかく、この話って、やけに性的な匂いがしませんか?

靴は、女性器の暗喩
そこに入れられる足は、男性器の象徴・・・
そんな匂いなのかなぁ

そして、その残された靴に合う足を捜す・・・多くの人は靴が小さすぎて入らない
ほら、中国に纏足ってあるでしょ
世界中には、大きな足の女性が「いい」って場所と、小さな足の方が「いい」んだって、あるらしいけど、ここで花嫁候補とされたのは、足が小さくて締まりのいい女性・・・

そんなことを考えてしまいました
ちなみに、この絵は、ヴァレンタイン・C・プリンセプの描いた『シンデレラ』
その小振りな足の美しさに、釘付けになりませんか?


で、靴屋の話に戻ります
食事の時間になっても、Uの靴選びは終わりません
高いヒールを好きなUが、二足を前に唸っています

もう食事の時間だよ
お腹、空いてない?
「だけど、どっちがいいんだろ・・・。I は、どう思う?」

決着は、簡単でした
僕たちは、10分後には、レストランでメニューを見ていました
勿論、二足の靴を持って・・・(爆)


/I


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2008年1月11日 (金)

エッチな本ばかり読んでるわけじゃ・・・

J014
somosomo2人で読んだ本、そして、深く付き合うきっかけになったのは・・・
「蛇にピアス」

受賞作が掲載された『文芸春秋』を貸したんだっけなぁ
まさしく、2004年3月号
その年の1月から付き合い始めたから、それから4年が経ったことになります

勿論、その雑誌、手元に置いてありますよ

で、次は、「家畜人ヤプー
未だに、原作者問題が解決していないんですよね
本人の強い否定にもかかわらず、倉田卓次判事説、ってのが僕は、好き

でも、こうやって書いてみると、僕たちの隠れた性癖が・・・(爆)

しかし、最近じゃ僕が読んだのは、「剣と禅のこころ」(佐江衆一)、「反転」(田中森一)
なんかねぇ・・・

あ、古本屋で拾ってきた「現代思想」1920年代の光と影、こんなのも見ました
グレダ・ガルボの写真が素敵で、それを気に入って・・・

だけど、
フロイト、フッサール、レーニン、ユング、アインシュタイン、ヤスパース、ルカーチ、ハイデガー、ウィットゲンシュタイン、アンドレ・ブルトン、プレヒト、プルースト、カフカ
書き写しているだけで、心が震えるような気がする満天の星ですよね


/I

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2007年6月 6日 (水)

『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby)

作者は、F・スコット・フィッツジェラルドで、1925年に出版された小説です

以前、邦題『華麗なるギャツビー』として

ジェイ・ギャツビー / ロバート・レッドフォード
デイジー・ブキャナン / ミア・ファロー

の配役で映画化されました

そして、村上春樹の翻訳で、昨年、出版
先週、出張があったので、車内用の読書として、購入しました

「人生というものは詰まるところ、単一の窓から眺めたときの方が、遥かにすっきりとして見えるものなのだ。」
「だからこそ我々は、前へ前へと進み続けるのだ。流れに立ち向かうボートのように、絶え間なく過去へと押し戻されながらも。」

うんうん、こういうのは、解るなぁ・・・


イメージは、ちょうど山下達郎が60年代ポップスに根ざした楽曲を作った感じなんだけど、この小説、僕にはうまく伝わりませんでした

ニック・キャラウェイが、村上春樹の登場人物へと連なることは解るのですが、デイジー、ミス・ベイカーが理解できないから、どうしても話にほころびがあるような気がしたのです

ところで、村上訳で頻出する「Old sport(オールド・スポート)」
直訳したら、「古い運動競技」?!

「おい、きみ」「わが良き友よ」といった感じなんですが、実はもう少し気取った言い回しなんでしょうね
それをギャツビーが使うところが面白いのですが、ここからは本を読んで確かめて下さい

次には、『The Catcher in the Rye』が控えています


/I

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2006年12月11日 (月)

朝吹 登水子 さん

新聞で高橋たか子が書いた追悼文を見るまで、知らなかった
先月(注:2005年)の2日に、日本で亡くなったとのこと
88歳

ところで、高橋たか子は、早熟な文学青年の間では高橋和巳の妻・・・として知られていた
和巳の荒ぶる繊細な心を愛した青年にとっては、まさにたか子は悪妻
その印象がまだ残っているせいか、朝吹 登水子さんについて書かれた追悼文も自意識という悪臭漂うものだった

で、口直しにちょっと書いておこうかと・・・


閑話休題
朝吹 登水子さんは、フランス文学の翻訳家として有名で(・・・ってこんな解説は不要だよね)、
僕がずっと以前読んでいたボーボワール、サガンなどの作品の翻訳をしていた

フランス、そして何よりもパリの匂いの漂う人で・・・
ちょっと「イケテル」時代のフランスが、そこにはあった
サルトル、カミュ、実存主義の時代

それは、退廃的だけど、進化への熱望があった時代だ

そう言えば、サガンももう、この世を去ったんだよねぇ?
フランスって今、どこにいるんだろ?

/I (2005.10.11)

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2006年5月 7日 (日)

日々、浮いたり、沈んだり・・・

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一昨夜は、「眠い、おやすみ」電話、ガチャン・・・
まあ、そんな感じだったんです

でも朝メールは、全くの予想通り
夜は、風呂上りのバスタオル姿で大サービスしてくれました
(リアルじゃなくって、映像ですけどね)

「奈良へ鹿、見に行こうよ」
Uは、そう言うのですが、体調の事考えて、次回は「まったり」コースに決定
久しぶりでかなり溜まってるから、一発目は口で抜いてよ
「やだよ」
じゃ、手でもいいぞぉ
「そんな勿体無い事、やらん」

こういうツレナイ返事が返ってくるのは、機嫌がいい証拠
瞼がいくらか浮腫んでいて、相変わらず咳が酷いのですが、体調、そして機嫌が戻りつつあるのでしょう

何があったにしろ、電話プッツンは二度とするなよ
「何のこと~?」
冗談言ってる場合かよ・・・解ってるだろ?
「うん、もう、しないよ」

いえいえ、まだまだUは解ってないよ
こうやって喧嘩する度に耐性菌が出来て、前回よりも酷い言葉、行動が必要になってくる
怖いのはそうやってUと喧嘩することじゃなく、限界を探るような厳しい表現をいつも求めていくこと

「死」を弄んでいると、いつしか「死」に囚われてしまう
同じように「別離」を弄んでいると、「弾みで」、突然別れが襲い掛かってくる
そんなこと、判っている筈の僕たちなのに、同じこと幾度も繰り返してしまうんだ

さて、新聞の書評から、読んでもいない本の感想を・・・(笑)

「ダ・ヴィンチ・コード」
大人版の「ハリ・ポタ」って表現がぴったり
だけど、時にそれをミステリーとしてでなく、研究本として考える人がいて困るんでしょうね

「感染爆発」
ウイルスのイノベーションが爆発的である一方、製薬会社のそれは盛んではない
ウイルスは生態システムにおける生存の原理、企業は利潤の論理だからである
・・・そう言うのですが、コトはそんなに単純じゃないような気がします

「カラマーゾフの兄弟」
さすがにこれは、読破済み
ただ・・・・記憶にない!(笑)
「死霊」とか「失われし時を求めて」とか、内容がどれほど身になったかはともかく、「読む」ってことだけでも大事な本・・・
(なんか、変な言い方だなぁ 笑)

「日本人の遺訓」
人のまさに死なんとする、その言や善し(論語)
桶谷さん、オヒサです
太宰を論じて、その死後、日本文学から含羞が急速に失われていったと言う
確かにね・・・
でも、中年以降が見せ付ける含羞って、時にそれが逃げ口上になって嫌らしいんですよね
「ぼく、君の事が好きなんだけど、嫌じゃなかったラブホ、行かない?」
どうせヤリタイだけじゃん、なに照れてるんだよぉ!って女子高生に突っ込まれるオヤジ想像しちゃいます
でも、含羞・・・しばらく忘れていた言葉
少し心の中に留め置いてみます

あ、写真汚いですけど・・・僕の足が初登場!(笑)

/I

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