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2009年6月29日 (月)

『ターミネーター4(TERMINATOR SALVATION)』

やっと、見てきました
T4
でも原題は、違うんですね

ところで、映画酔いって言う言葉は、ないんだろうけど、船酔いみたいになってしまいました

ジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)が、ヘリコプターに乗って離陸し、墜落するまで
手持ちカメラのしかも変わった映像なんです

そして、閃光も多く、そのせいだと思うのですが、見てる途中、頭がくらくら・・・
でも、面白かったから、途中退場なんて、嫌!
(以下は、ネタばれもあるかも・・・です)

今回は、ジョン・コナー、脇役って思います

マーカス・ライト(サム・ワーシントン)、彼こそが本作品の主人公
マーカスの存在の意味を描くことに、多くの時間が割かれていて、役者もその期待に応えていました

メカ好きに面白かったのは、バイク(モトターミネーター)
動きも面白いし、新鮮
更に、ちょっと手を加えるだけで、なぜか人間が操縦できてしまう、っても面白かった

そして、アーノルド・シュワルツェネッガー
出演してると言えばしてるし、してないと言えば、してない・・・
あんな形での出演、必要だったんだろうか?

ジョン・コナーが、1人、スカイネットへ突入
妻ケイト(ブライス・ダラス・ハワード)が全く唐突に
「あなたが1人で行ったという事がみんなに知れたら何て言ったら良いの?」と言うのです
そして、その答は、「I’ll be back」
このだけでも、シュワちゃんの匂い、充分しますよね

ストーリーとしては、ジョン・コナーは、人質がいるからという理由で、司令官の一斉攻撃の命令を無視し、更にはラジオを使い、全軍に対して「命令に従うな」と言い出す身勝手な奴
しかも、全軍が彼の言うことに従い、全軍が動きを止める
う~~ん、かなり無理があります

重要なシグナル情報、過去の戦いからすれば、そんなに簡単に手に入ると思う人間は、それこそ浅はか

マーカス・ライトを信じるジョン・コナー
なんで恨み骨髄の筈のマシーンをその場で、解体しなかったんでしょ?


そして、その身勝手さこそが、いや他者への愛こそが、人類固有のものであるというのがテーマだったような気がします
ただ、そんなもの、ハリウッド映画特有のお題目
それしきに感動する年齢じゃなくなったし、そもそもが商業映画としての成功の為には、単純なストーリー、単純な思想が要求されます

その意味で、面白い映画でしたよ
当然、まだまだ続編アリ!
きっと、見に行きます


さぁて、エヴァンゲリオン、いつ行こうかなぁ

/I


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